今まであまり話したことは無かったけど、長女を授かった時、二の腕のところから一本の毛が

伸びてきて、あっという間に3cmくらいまで成長しました。

周りには、5mm程のうっすらとした毛しか生えていなかったのでとても目立っていたし、当時

は、福毛の存在を知らなかったので変な毛が生えてきたなー。。。という感じでした。

何となく抜くのも気が引けたので、秋から構わずそのまま放っておくと、冬を越し、春が過ぎて、

初夏を迎えました。

やがて長女が生まれ、バタバタと慌ただしい生活も落ち着いて、思い出したように福毛が生えて

あったところを見ると・・・

いつ抜けたのか分からないけど、そこにはもう福毛は無かったという訳

同じことが次女のときにも起こって、全く同じところに全く同じタイミングで、生え始めて、

長く伸びて、次女が生まれた後、知らない間に抜け落ちてたんだよね。。。

世にも不思議な人体の神秘体験!っていうやつなのかな?